ニュージーランドのクライストチャーチアートギャラリーの屋上に突如現れた左手のオブジェが話題になっていますね!私もその画像をみましたが相当不気味でした・・・(笑)ネットでは「キモい」という評判も多々あるようですねwそりゃビルの屋上にいきなりの衝撃でしたから・・・。
しかもそのオブジェのモデルはこのアートの作者でもあるロニー・ファン・ハウトさん本人というのだからダブルで驚きw
私も2016年9月7日放送のとくダネ!で見ましたが・・・。
ということで今回は一見・・・不気味な左手のオブジェについてまとめていきましょう(笑)
ニュージーランドに左手のオブジェ出現!その画像とは?
世の中にある芸術作品には理解しがたいものがたくさんあります。
特に私のような素人ならば、尚更です!
そんな素人の私でも「本当にこれだけは意味不明!」という作品がニュージーランドのクライストチャーチアートギャラリーのビル屋上に突如現れました(笑)
その画像がこちら!
なに!?(;^ω^)
まさか・・・見間違いですよね・・・(笑)
くるりっ!(振り返り音)
ドン!!
やばいやばい(笑)
なんかめちゃくちゃダンディなおじさんの顔が左手の中に入ってしまっていますww
これは・・・キモい(笑)
しかし、よく見てみると。
繊細に作られた肌の質感と遠くを見つめる寂しそうな目。
そして置いてある場所が屋上でありそのシュールさが笑えるし、背景である青空が作品の一部に見えてきます。
一体なぜ、誰がこのようなオブジェを制作したのでしょうか?
奇妙な左手のオブジェに現地住民の感想は?
誰が作ったかは後でふれていきますが、まずこんなオブジェができて現地の住民の感想や反応はどうなのでしょう。
おばあちゃんも空を見上げて困惑していますね(笑)
また建設に携わった人ですら
「正直言って、あれが何なのかは分かりませんww」
と語っているほどですからね(;^ω^)
作者であるロニーさんも「この作品に特に意味などない」と言っています(笑)
確かにこの左手のおっさんに意味を見いだせる気がしません・・・(。-∀-)
しかし、不思議と目を引くのは確かですし、奇妙な中にもかわいさがあり魅力的なオブジェですよね。
ネットでも「ジワルww」や「くそワロタwww」など、結構高評価です(笑)
左手のオブジェの顔はモデルはロニー・ファン・ハウト本人?その理由とは!
この左手に顔を入れたオブジェを作った作者はロニー・ファン・ハウトさん!
この顔と作者のロニーさんが似てるということでも噂になっています。
それもそのはず!この左手の顔のモデルはロニーさん本人ですからね!!w
なぜ自分をモデルにしたのでしょうか?
もしかしてただのナルシストだったりして・・・(笑)
ロニーさんが、このオブジェの顔のモデルを自分にした理由は「楽だから」です。
え?そんな理由??(笑)
確かに似顔絵を書くときもそうですが、モデルが他の人だと日程を調整したりしないといけないし、何かと面倒な仕事が増えてしまいますよね!
モデルがロニーさん本人であれば、好きな時に鏡を見て、好きな表情を作って、それを作品に盛り込むことができるというポイントでは理にかなっています(笑)
あとがき
今回はニュージーランドに突如現れた左手の顔のオブジェについてまとめてみました。
相当面白いですよね(笑)あんな真顔で面白いなんてずるいと思うくらいに(。-∀-)
周辺住民の困惑はもちろんですが、これが話題になってニュージーランドへ訪問する人も増えるかも?
観光名所になったら私も行ってみたいですね(笑)場所がどこかとかも調べておきましょう!
それでは今回はこれにて!!
コメントを残す