未来は僕らの手の中に込められた期待、感情、そして意味とは!

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この曲はアニメの「カイジ」でも使われたブルーハーツの曲です。
その歌詞の意味を私なりに考えてみました。

なにか一所懸命なことをしていたときに
突然訪れるわけのわからない出来事が空を見上げた途端に切なく感じる。
人の心の弱さなのだろうか。
それともどんな未来が待っているのだろうか。
この曲はそんなことを訴えているような気がします。

夜空を見上げたとき何を思うのか?

「月が空に張り付いてら 銀紙の星がゆれてら」

艶やかな夜空に突如として現れた月。
まるで張り付けられたような感じに見えます。
ここで何を感じるのでしょうか。

一所懸命やってきたことが突然打ち砕かれ、何もかも投げ出したい気持ちになっているのかもしれません。
星は何を語るのでしょうか。
遠いはずの星が一番良く輝くこともあり、近くに見える星が何故かあまり輝きを感じない。

「誰もがポケットの中に 孤独を隠し持っている」
「あまりにも突然に 昨日は砕けていく」

いまから30年以上も前の話です。
当時(今でもそうですが)人気の国家試験であった情報処理技術者試験。
苦手な科目がたくさんあり、受験勉強がとても大変でした。
過去問題を何度も解いて、それでも理解度が低いため、
書店で何時間も立ち読みして自分にあった参考書を手に入れました。そしてはじめての受験。残念ながら、不合格でした。

教えてくれる師匠がいて、何度も何度も聞き直して、自分の中では精一杯やっていたのに、
2回目、3回目と受験を重ねても良い結果とならず、自分の進むべき道を見失うこともありました。
誰かにこのことを話ししても解決することがなく、
どうしたら良いものかと悩んでいるといつの間にか夜が明けて新しい1日が始まり、昨日のことは二度と戻ることはありません。

「それならば今ここで 僕が何かを始めよう」
「僕が何かを始めよう」
これまでやってきたことをベースにして何かを始めるきっかけを見つけること。
それが新しい1日の始まり。誰かを頼ることなく自分の道は自分で開く。
そこにはきっと今まで知ることのなかった自分を見つけることができるようになります。

生きていることの証

「生きてる事が大好きで 意味もなく興奮してる」

「一度にすべてを望んで マッハ50で駆け抜ける」

「くだらない世の中だ しょんべんかけてやろう」

「打ちのめされる前に 僕が打ちのめしてやろう」

「僕が打ちのめしてやろう 」

新しいなにかに挑戦して成功への道を開くために一所懸命努力します。
その努力が間もなく実るとき、世の中の厳しさを味わうこともあります。
また望むものを手に入れたいと必死にかき集めたところで
世間からは厳しい眼差しを受けることもあるでしょう。
それが成功への道にたどり着くための大きな壁になります。

それならば壁を乗り越えるのではなく、
壁を崩壊させてわが道を進むことも成功への道にたどり着く方法かもしれません。
このようなことは生きているからできること。
生きていなければできない。まだまだだとりつかないけれど前へ進もうと必死になる。

成功への道を歩み、扉を開いたその先には未来がきっとある

 

「未来は僕らの手の中」

「誰かのレールは要らない 誰かのモラルは要らない」

「学校も塾も要らない 真実を握り締めたい」

「僕らは泣くために 生まれたわけじゃないよ」

「僕らは負けるために 生まれてきたわけじゃないよ」

「生まれてきたわけじゃないよ」

成功への道は自分で切り開いていくのが良いです。
誰かの力を借りて道を切り開いても、誰かが切り開いた道を進んでも決してそれは自分の道ではありません。
未来への扉を開くために自分にあった道具があれば充分です。
それでも努力が実らないこともあるかもしれませんが、決して諦めないことです。
「継続は力なり」ということわざがあります。
始めたことは最後まで諦めずに継続することでその結果が実となり、世間がそれを認めてくれるようになります。

まとめ


この歌詞に含まれている感情は努力をしても努力をしてもなかなか思うように行かず、
周りからは意味もなく叩かれて自分を見失いそうになるとそんな気持ちが入っているように思います。
誰かの力を借りれば簡単に済むことであってもあえてそのようなことをせずに、
努力してきたことをベースにして気持ちを切り替えながら新たな道を探ることで見えなかった未来が見えるようになる。
そんな意味が含まれています。
「未来は僕らの手の中に」というのは諦めないという気持ちと
最後まで必死に努力することが未来を開くための鍵となることを表現しているのだと思います。

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