2016年秋クールの朝ドラ『べっぴんさん』の主題歌・ヒカリノアトリエ(Mr.Children)の歌詞の解釈をしていたら気になるフレーズがありましたね。『太陽の防腐剤』一体何のことなのか?

ミスチル防腐剤ヒカリノアトリエ
今回はミスチルのヒカリノアトリエ歌詞の意味を探っていきましょう。

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ミスチルのヒカリノアトリエの歌詞はこちら!


雨あがりの空に 七色の虹が架かる
ってそんなに単純じゃない この夢想家でもそれぐらいわかってる
太陽の防腐剤 心の中に忍ばせる
晴れた時ばっかじゃない 湿った日が続いても腐らぬように

例えば百万回のうち たった一度ある奇跡
下を向いてばかりいたら 見逃してしまうだろう

さぁ

空に架かる虹を今日も信じ歩き続けよう
優しすぎる嘘で涙を拭いたら 虹はもうそこにある

きっと 虹はもうここにある


ミスチルのヒカリノアトリエの歌詞「太陽の防腐剤」の意味は?


さて、ヒカリノアトリエで冒頭部分に『太陽の防腐剤』というフレーズが出てきますね。

これを聞き間違いをしている人もいるようですが、本当に防腐剤と歌っているのです。


まあ、太陽と防腐剤という組み合わせが斬新すぎますからね(笑)


でも、これってどんな意味なのよ?


と、考えた時に前半部分の歌詞に注目してみましょう。



雨あがりの空に 七色の虹が架かる
ってそんなに単純じゃない この夢想家でもそれぐらいわかってる


これは辛い出来事=『雨』と比喩しているのでしょう。

そしてどんな辛いことがあっても、それが必ず報われる(虹がかかる)わけではない。

そんな単純なモノじゃないぞ!そんなの綺麗ごとだってわかってるんだよ!!

というメッセージを投げかけていますよね?


そして『太陽の防腐剤』の後の歌詞にも注目。

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晴れた時ばっかじゃない 湿った日が続いても腐らぬように


良いこと(晴れた時)ばかりではない。

辛いことがあって、心が湿って腐らないように。

防腐剤を心に忍ばせておく!


という意味なのでしょう。


つまり防腐剤の意味は心の中で辛いことに耐える部分。

たとえば、

・昔の思い出
・大切な人
・諦めたくない夢

などのポジティブなモノを心の中に忍ばせておくことで、辛いことがあっても心が腐らない防腐剤の役目を果たしてくれるというものを例えているのでしょう。


それを”太陽”と比喩するのも、桜井和寿さんならではですよね~。

夢を追いかけると、辛いこともたくさんあるけど、上を向いて歩いてゆけばきっと夢は叶う!という応援ソングですね♪

あとがき


朝ドラ『べっぴんさん』の主題歌として使われているミスチルの『ヒカリノアトリエ』。

この曲は主人公の成長や苦悩を見事に描いた歌詞になっていますよね。

何よりも重たい雰囲気ではなく、爽やかで朝からポジティブな気持ちになれる曲なのが好印象です♪


それでは今回はこれにて!!